(公財)日本サッカー協会公認Cライセンスコーチ養成講習会を実施
- 1月6日
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公益財団法人日本サッカー協会(JFA)公認のCライセンスコーチ養成講習会が開催され、本学学生22名が受講しました。本講習会は昨年度に続き、「びわこ成蹊スポーツ大学コース」として本学にて実施されました。
JFA Cライセンスは、公益財団法人日本スポーツ協会(JSPO)公認のコーチ1にも該当し、JリーグやWEリーグの監督に必須となるProライセンス取得への第一歩となる資格です。
本コースは2022年度、2024年度に続き、男女混合で実施されました。年々1・2年次生の受講が増えており、今年度は1年次生11名、2年次生9名という構成。男女比も11名ずつと、他コースでは珍しい男女バランスとなりました。

1・2年次生のうちにCライセンスコーチを取得することで、大学での学びを「コーチの視点」で深めることができます。現役プレーヤーにとっては、チーム内でリーダーとしての視点をもった選手活動に役立ちます。また、将来、指導者やその視点をもったスタッフとして活躍を目指す学生にとっては、在学中にBライセンス(JSPO公認コーチ3)取得への道も開かれます。
本ライセンスを取得した学生が、今後の活動や学びを通じて、スペシャリストとして、またジェネラリストとして、多様な可能性を広げていくことを期待しています。

【参加学生コメント】
上本 雄大さん(男子サッカー部・4年次生、広島市立沼田高等学校出身)
今回の講習を通じて、新しい視点でサッカーを学ぶことができました。今までは「サッカーをすることの難しさ」がありましたが、指導者の立場となった時「言語化することの難しさ」などを学ぶことができたと感じています。
また、指導の講習を重ねるごとに指導の難しさや楽しさなど、新しいサッカーの楽しみ方に出会えました。
これからは、教員を目指す中で、生徒が「出来なかったことができるようになった」という場面を多く作り出し、スポーツを通して心を育むことができる教員、指導者になっていきたいと考えています。日々の努力を惜しまずに学び続け、本講習会をこれからの人生に生かしていきます。
渡部 日菜さん(女子サッカー部・2年次生、大阪桐蔭高等学校出身)
本講習会を通じて、指導者として選手に求めるプレーや考え方を言語化することの難しさと大切さを痛感しました。ただ求めるものを伝えるのではなく、選手目線に立ってどのような声掛けが必要かを考え、実行するスキルが身に付きました。
また、苦戦しながらスキルを習得していく中で、受講生内のチームワークも高まり、良い雰囲気の中で学ぶことができました。
これで終わりではなく、この経験を一人ひとりがチームに持ち帰って、選手としてのレベルアップはもちろん、指導者としてのスキル向上にも繋げていきます。
坂尾先生をはじめ、たくさんの方々のサポートがあっての講習だったと思います。貴重な経験をありがとうございました。
